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NO.40 “やせるお茶せっせと飲んで肝障害

ダイエット食品事件が新聞をにぎわしている。現代は健康志向の時代なので、

≪満点という健康を不安がり≫

という心境から健康食品に手を出し、その副作用で、
≪健康の深追いをして不健康≫
 
となる人は少なからずいる。Aさん(五十代女性)もその一人だ。彼女は夫によく、
≪なぜ太る同じ食事で妻だけが≫
 
と言われていたのだが、
≪腹八分残りの二分でおやつ食べ≫

の状態だったし、中性脂肪が多いから果物、甘いもの、ワインを控えるようにと私がいくら言っても、
≪控えろと言われたものが全部好き≫
≪いざという時に役立つ皮下脂肪≫


と答えるやらで、なかなかやせなかった。過食の原因は、

≪皮下脂肪の裏に欲求不満あり≫

で、仕事人間の夫への不満だった。その彼女がある日だるいと訴えた。肝機能に異常が出ていて、ウイルス性肝炎の検査には異常がないので追究すると、やせるため外国産のお茶を飲んでいるという。お茶をやめてもらったら肝機能は一カ月で正常になったのだった。私は普通のことしてやせましょうと指導した。体脂肪1sは七千`i、十四日で1s落とすには、七千÷十四は五百だから、一日五百`i控えればいい。食事だけで五百を減らすと空腹感が強いから、食事で二百減らし、運動で三百、カロリーを消費するといい。

≪ダイエット始めて生き甲斐見失い≫
≪カロリーを計算してる迷い箸≫
≪迷い箸主治医の顔が目に浮ぶ≫


といった経過を経てダイエットに成功したのだった。その他、高血圧症の定期チェックで出血を止める作用を持つ血小板が減っていることが分かり、その原因が健康食品だった
Bさん、幾種類かの健康食品で咳、息苦しさを主症状とする間質性肺炎になったCさん、

≪知りましたクスリの逆はリスクだと≫

とつぶやいたDさんのケースがある。だから、健康食品というものを飲んでいる人は定期チェックが要るというのが私の持論である。Aさんは今、

≪語れないウエストサイズストーリー≫

はもう遙か昔のこととなり、運動も続けてスマートな人生を送っている。

≪適当に食べて動いてダイエット≫


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