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NO.33 “泣きなさい笑いなさいと花が言い

詐欺にあって沈んだ気分でアジサイが咲いている庭を眺めていました。そのアジサイに、『悲しいときは泣きなさい、おかしかったら、笑いなさい。何をくよくよしているんだ。人生まだまだいいことあるよ』と言われているように感じたのが、アジサイに興味をもったきっかけでした。
これは、日本のアジサイ研究の第一人者の言葉である。まさに、「泣きなさい、笑いなさいと花が言い」であるが、私も花が好きで患者さんと花についてよく話し合う。
糖尿病で通院していた人が、アルコールの飲みすぎで重症のすい炎(激しい腹痛、高熱、血圧低下、冷汗)になり入院したことがある。彼の病室を私は「白い花の咲く部屋」と言っていた。それは、カスミ草、カサブランカ、白いランなど、主に白い花を飾って、

いらだった心を花と対話させ

というような生活をしていたからだ。彼は驚くほどの回復ぶりを見せたが、花療法によると、花の「気」(生命エネルギー)と患者さんの「気」の相性がよければ、多くの病気はよくなるというから、私は今なお、彼の回復に花の助けがあったと思っている。
花といえば、花言葉。

いじらしや引き立て役のカスミ草

と私に詠まれ、花療法では「陰の花に属するので寝室に飾ると不眠症が解消される」といわれているカスミ草の花言葉は「思えば思われる」、花療法で「心身の疲労にいい」アジサイは「移り気」である。ザクロ=腰抜け、ボケ=早熱、ススキ=隠退、日本の花暦で四月の花になっているチューリップ=魅惑、同じく四月の花のソメイヨシノ=優れた美人・・・と、花言葉もさまざまだが、

花にしてみれば勝手な花言葉

といえよう。多くの人に見られ、気疲れもあるだろうから、

さくらさくらそっと咲きたくないですか

と、言ってあげたい桜はいま、

ゴミ前線つれて桜は北上し

というところだろう。また居座っているタンポポ前線はいま、綿毛の時期だ。それを見ると、
タンポポの綿毛のような旅が夢
という心境になる。
  
癒しです一輪の花おしゃれです

生活の片隅に花をそっと添えることをお忘れなく。そして、「花には水を妻(夫)には愛を!」。


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