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NO.27 “糖尿の夢は菓子屋をかけめぐり

これは友人の初夢である。
私は小、中学校、高校、大学とも入学と卒業はみな違うので友人が多いが、クラス会ともなると
クラス会無料医療相談日
糖尿の話ではずむクラス会    
  
となることしばしばだ。糖尿病は、かかった期間の長いほど、コントロールが悪いほど、脳卒中、心筋梗塞、腎障害、網膜症、神経障害などの合併症が出てくる。
透析になって糖尿の怖さ知り
というケースが未だに多く、合併症になるまではほとんど自覚症状がないのでかなりの人が真剣に養生しない。人工透析をするようになったり、
今はただ小便だけの道具かな
スッポンもマムシも効かぬと医者に言い
となって後悔する患者さんがあまりにも多い。
「病気には先手を取れ」という言葉がある。だから、糖尿病でも早期発見・早期治療が大切である。

チャンネルを変えてもグルメグルメなり
の世の中なので糖尿病は増えるばかりだが、肥満の人、血縁に糖尿病の人がいる人、巨大児を産んだ女性は要注意である。そういう人は、検診やドックで、少しでも血糖に異常があれば、あるいはおしっこに糖がでたら、糖尿病かどうかの検査(75cブドウ糖負荷試験)を受けねばならない。
医者の目からすると、
よく食べてよく寝る妻はよく育ち
集まった食べただべった帰ります
という光景の人も糖尿病予備軍だ。飽食の時代、明日はわが身かもしれないので食生活への気くばりと運動は重要項目である。文明社会で失明率トップの糖尿病性網膜症で視力を失った人が、
食べ物に誘惑されて捨てられた
と、涙ながらに言ったことがある。

「糖尿の夢は菓子屋をかけめぐり」の友人は「間食禁」を守り、
年金で食べて無難な血糖値
という生活を送っている。この分だといい年になること間違いない


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