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NO.24 “ワクチンはインフルエンザの危機管理

インフルエンザのワクチン注射がすでに始まっている。私は済ませたが、希望者が年々増えているのは、いい現象だ。かつてはワクチンが不足して、
「海外にワクチン打ちに行くツアー」
なんてこともあったけど、もうそういうことはあるまい。

インフルエンザは、肺炎をおこしたり、持病(糖尿病、心臓の病気、ゼンソク)を悪化させたりするので、怖い病気である。どういう人が肺炎になりやすいかと言うと、
(1)動きの悪い高齢者
(2)ゼンソク、肺気腫など、慢性の呼吸器の病気を持っている人
(3)心臓の病気のある人
(4)糖尿病の人
(5)オーバーワーク、睡眠不足などで適当でない食事が続いた人。
 
インフルエンザウイルスには、A、B、C型があって、Aソ連型、A香港型が有名だ。ソ連という国はもうないのにAソ連型は健在なので、
「ソ連邦どっこい風邪に生きている」「風邪がある限りソ連は不滅です」となる。
 
ウイルスを持ったカモやガンがシベリアから中国に渡り、ブタの中で人に移るA香港型となり、旅行者を介して流行するといわれているので、
「ウイルスの宅配もする渡り鳥」である。だから、
「渡り鳥にも飲ませたい風邪薬」という心境になるのも無理はない。
 
もし今年、Aソ連型のインフルエンザ(流行性感冒、略して流感)がやって来たら、
「流感に昔の名前が出ています」
となるのだが、どのウイルスが悪役となるかは、まだ不明だ。

「うがいだけインフルエンザの危機管理」

では不十分で、手洗い、規則正しい生活を追加し、更にワクチン注射を加えれば、万全といえよう。肺炎はウイルスが、のどなどの気道粘膜を傷つけるので、そこから細菌が入って起こる。そんなことにならぬよう、ワクチンを!!


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