かりゆしクリニック医療法人うりずんの会 かりゆしクリニック 内科・小児科・ プライバシーポリシーお問合せリンク集サイトマップ 英語訳 ENGLISH
> かりゆしコラム >健康川柳・NO20
健康川柳
クリニック紹介
診療案内
人間ドック
オンライン予約
かりゆしコラム
>健康について
>長寿について
>院内新聞
>健康川柳
かりゆしニュース


















NO.20 “フルコース食後の薬飲んですみ

食後とは食事後三十分ぐらいのことを言うのだが、つい時間が過ぎて飲み忘れる人がいる。あるいは、朝食をとらないから、外勤のため昼は飲み忘れるからという理由で、薬をちゃんと服用してない患者さんも少なくない。
 
「何に効く薬か聞けぬ気の弱さ」
「新薬の袋に十字切って飲む」

などの不安を抱いていて、中途半端に服用する人もいるらしいが、高血圧症、糖尿病など、慢性の病気のある人は、薬はちゃんと服用せねばならぬ。
 
薬の正しい使い方というのがある。

一つ目は「水かぬるま湯で飲むこと」。寝る前に抗生物質のカプセルを水なしで飲んで、食道にカイヨウができた人がいる。
 
二つ目は「アルコールで薬を飲むのはいけない」。アルコールは精神神経系の薬の吸収を一気に高め、意識をもうろうとさせたりする。
 
三つ目は「錠剤は取り出してから服用すること」。
「おはじきを数えるように薬飲む」。これはいいことだ。シートのまま飲んで食道が切れた人もいる。お年寄りの中には、「座右薬睡眠剤に頭痛薬」の人は多いので、気をつける必要がある。

最後は「自己判断は禁物」。血圧が安定したので薬の服用を止めたら急に上がって片マヒになった例があるから
 「血圧を軽く見すぎて片マヒに」となりませぬように。

病院の待合室では
「あらあなた私も薬でも元気」という情景が見られるが、クスリの反対はリスク(危険)なので、薬についての正しい知識を身につけることが大切だ。疑問点は大いに聞くべしだ。

「顔合わすだけで薬屋心得る」。
そんな間柄の付き合いをするのもよかろう。「食間」とあったので食事中に服用したなんてことがありませんように…。


川柳で学ぶ健康法一覧

NO.1

NO.2

NO.3

NO.4 NO.5 NO.6 NO.7 NO.8
NO.9 NO.10 NO.11 NO.12 NO.13 NO.14 NO.15 NO.16
NO.17 NO.18 NO.19 NO.20 NO.21 NO.22 NO.23 NO.24
NO.25 NO.26 NO.27 NO.28 NO.29 NO.30 NO.31 NO.32
NO.33 NO.34 NO.35 NO.36 NO.37 NO.38 NO.39 NO.40
▲各番号をクリックしますとページが開きます
▲上に戻る

Copyright(C) 2006 KARIYUSHI CLINIC All Right Reserved.
過去の記事