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NO.19 “ビールなら一本という医者が好き

これは痛風の患者さんの言葉である。痛風は99%男の病気で、主に足の親指が赤くはれて痛む。尿酸という奴が沈着して痛みを起こすのだが、、ビールには尿酸の材料となるプリン体というものが多く含まれているので、その患者さんにビールはやめたほうがいいと言ったのである。しつこく少しはいいだろうと食い下がるので、一本なら・・とつぶやいたのである。するとその人が――こういう先生、好きだなあ。

痛風は肥満者に多いが、闘争心が要求されるスポーツ選手にも多い。デッドボールからなぐり合いになり、
「バッターがボクサーになるプロ野球」
は痛風集団だそうだ。

「30で年寄りになる相撲取り」
にも痛風持ちは多い。

痛風ではないけれど、足の親指が変形し痛みを訴える病気に、外反母趾というのがある。ハイヒールをはく女性に多い。先日、祭りで
「水着より浴衣のすそにときめいて」
となった人の足にそれを見つけた。
「からころと外反母趾の下駄の音」
という情況だった。下駄は不慣れみたいだったので、私は
「なま足のマニキュアが泣く鼻緒ずれ」
とならぬよう祈ったのだった。
 
祭りには 「浴衣着て中学生はもう大人」
というムードもいっぱいあった。
 
「大ジョッキこれが女の細腕か」
という風景もある祭りがあるけれど、私もビール党だ。かつて

「キリンばかりがビールじゃない/オリオン・サッポロみなビール/だけど私が好きなのは/いとしあなたの口びーる」

と替歌を作って、乾杯!乾杯!したこともある。ビールを飲むために汗をかくなんてことはざらだ。痛風には遺伝関係がある。父が痛風持ちだったので気にはなるが、今のところ尿酸は正常である。だが

「一本のビールで今日も締めくくる」
とはいかない。


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