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NO.18 “分らないことは老化と医者は言い

そんなことを友人が言ったことがきっかけで、高校のクラス会は老いの話でにぎわった。
ある女性は白内障の手術を受けてよく見えるようになったのはいいが、顔にシミとしわが多いのにびっくりしたという。
「目の手術すんでびっくりシミとしわ」

A君は不眠を訴えた。奥さんを亡くしてから弱気になり、体調が悪いと、そろそろ自分も・・となり眠れなくなるとのことだった。この話をヒントに、A君には悪いが私はひそかに川柳を作った。
「ちらちらとあの世が見えて眠れない」
 
もう一人の女性は腹圧性尿失禁で悩んでいることを、そっと打ち明けた。薬もあるし、手術もできるからと泌尿器科を紹介したが、
「おもらしが気になり怖いせきくしゃみ」
のお年寄りは少なくない。

「今はただ小便だけの道具かな」
も話題になった。バイアグラはバイガ−(精力)とマリリン・モンローの映画で一躍有名になったナイアガラから来た造語らしいと言ったら、B君がそんな薬よりナイアガラに行ってみたいとつぶやいた。
「バイアグラよりもお前はナイアガラ」
大きな笑いが起こった。
 
頚椎ヘルニアの手術を受けたC君は歩く時少しふらふらする。原因は筋力低下のようだ。老人のチョコチョコ歩きはももの筋肉をきたえてないからだと説明したら、椅子を使っての「起立・着席運動」を実行すると約束した。
年を重ねると、年々身体に変化が起こり、私もお年寄りの気持ちがよく分かるようになった。クラス会では
「わが老いを隠して友の老いを聞く」
となったのだが、

「わが病隠して友の病聞く」

にならぬようにと、私はいい生活を心がけている。


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