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NO.16

 “新郎と妊婦入場披露宴

ここ一ヶ月の間にそんな披露宴に三度出席した。愛は一般的には、
「まず目と目それから手と手口と口」
で深まっていくものだが、このごろは、
「服よりも下着を選ぶ初デート」
のご時世だから、できちゃった結婚はざらだ。時代とともに、結婚の風景も変わって来た。

「経験も大事かなあと結婚し」の人もいれば、
「嫁ぐ娘が部屋はいつでも空けといて」といった女性もいるようだ。

「農作業せぬ約束で嫁が来る」
「結婚後家庭に入ると彼が言う」
「セクハラがとりもつ縁でゴールイン」 などなど、結婚の風景はかなり明るい。

結婚しても無茶すると、病気になることがある。ポピュラーなものはハネムーンぼうこう炎だ。新婦が新郎の腕枕でおやすみしたら、翌朝新郎の腕がマヒしていたというハネムーンマヒも今まで3例経験した。

  先日は、クラミジアによる肝周囲炎の女性を診た。高熱と右上腹部痛で受診したので始めは胆のう炎を疑ったが、腹部エコー、血液検査などで、子宮ちつ部から入ったクラミジアが卵巣炎を起こした後に肝臓の周囲に炎症をもたらす「肝周囲炎」と診断した。

 クラミジア感染症は不妊の原因になるが、結婚すると特別な事情がない限り、一年以内には女性は妊娠する。大きなおなかを見ると私は、

「マタニティー女の幸を勝ち誇り」という感じを受ける。

産婦人科医の話では、これが赤ちゃんですよとエコー検査の時に言ったら、
「超音波画像に手を振る若妊婦」といったことが起こり、明るい妊婦が多いそうだ。  

 三つの宴にも、日本三大ウソの一つといわれている仲人のあいさつと、
「乾杯の音頭長すぎ泡が消え」

という情景があったが、私も若者の前途に幸あれと、祈ったのだった。


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