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NO.14 “ガンを生み育ての親になるタバコ

私がそう言っても禁煙しなかった友人が、ついにタバコをやめた。きっかけは、膵臓ガンで他界したジャーナリスト黒田清氏の著書「ガンと上手につきあいなはれ」の中の次の一文だ。
「とにかく煙草をやめろよ。ほんま怖いでぇ。な、悪いことは言わん。やめたほうがええ」  

友人は禁煙外来に通って一日八十本吸っていたタバコをやめたのだが、タバコはすべてのガンに関係し、とくに当県に多い肺ガンの危険因子だ。
「肺ガンの予防を話す口にヤニ」
ではいけないので私はタバコは吸わないが、医者の中には、
「患者には禁煙すすめ一服す」という人はいる。 また、患者さんの中にも、
「肺ガンの講演聞いて一服す」の人は少なくない。

タバコはその他、血圧を上げ、心筋こうそく、脳こうそく、高血圧症の要因になる。と分かっていてもやめられない人が多い。

別の友人は大腸ガンがきっかけで禁煙した。その彼、このごろは嫌煙権を主張し、喫煙者が側にいると、
「吸うだけで吐かないタバコないものか」とつぶやく。
ところが先日、その友人から電話が掛ってきた。わが家に問題が起こったという。どういうことだと聞くと、
「禁煙をすれば娘が吸いはじめ」とのこと。
タバコと奇形児出産の関係、美容とのかかわりを説いたが、どうなることだろう。  

先日、雨の中をタバコを吸いながら歩いてる高校生に出会った。その時、
「制服で格好つけてタバコ吸い」
「濡れてゆく若さも街の風物詩」という句ができたが、ガンという言葉も浮かんで、つい医学のメガネをかけてしまった。
「ベランダにタバコの明かり二つ三つ」
「タバコのみあちらこちらにまとめられ」

同情もするけど、やはりタバコはやめたほうがいい。


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