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高血圧 その2
高血圧治療の第一歩は、食事療法や運動療法による生活習慣病の改善です。食事療法や運動療法は、血圧を下げるだけではなく合併症や成人病を予防するために重要です。

◎食事療法
■塩分を減らしましょう。
食塩の取りすぎにより血圧が上昇します。1日7gの摂取量にコントロールしましょう。外食は料や味付けに注意しましょう。

しょうゆ 大さじ1杯
マヨネーズ 大さじ1杯
みそ汁
たくあん2切れ20g
ラーメン
スパゲティーミートソース
2.6g
0.3g
約2g
2.5g
約7g
約4g
減塩しょうゆ 大さじ1杯
トマトケチャップ 大さじ1杯
食パン1枚
たらこ1腹55g
うどん・そば
カレーライス
1.3g
0.6g
約1g
3.6g
約5g
約3g

■カリウムやカルシウムを摂りましょう。
カリウムはナトリウムの排泄を促して血圧を下げる働きがあり、野菜や果物に豊富です。カルシウム不足は、血圧が上昇しやすくなります。牛乳や豆腐、海藻類に多く含まれています。

■アルコールは、控えめに
飲まれる方は、1日ビールなら注びん1本、日本酒なら1合を目安にしましょう。

■コレステロールの多い食品は控えめに
コレステロールは動脈硬化を促進し脳血管障害や狭心症・心筋梗塞を引き起こす原因になります。低脂肪・低コレステロールの食事を心がけましょう。

■3度の食事を規則正しく取り、食べすぎ(カロリーの取りすぎ)に注意しましょう。

◎運動療法
■長続きする運動を選び、過度の運動は控えましょう
早歩き、水中歩行、サイクリング等々の大量の酸素を体に取り入れる有酸素運動が有効です。

年代別の目標脈拍数
年代
30
40
50
60
運動
時間
1週間合計
170
(分)
160
150
140
目標
心拍数
125
(拍/分)
120
115
110
※目標心拍数は、安静時の心拍数70拍/分くらいの平均的な人が最大酸素摂取量の50%に相当する強度の運動をした場合の心拍数です。
出典「健康づくりのための運動所要量」厚生労働省


■年齢や健康状態に応じて運動量や時間を調整しましょう。

■運動療法を行う場合は、医師と相談して決めましょう。
食事療法や運動療法の他にも血圧を正常に保つ手助けとして薬物療法があります。薬が処方された場合は、指示されたとおりに薬を飲みましょう。

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