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長寿について
世界の長寿地域の研究結果により、以下の様にまとめている
長寿を達成するための10の条件
1.食塩を控えめにする
塩分は高血圧、動脈硬化、心筋梗塞、脳卒中の原因となります。
塩分をほとんど摂らないマサイ族の食事はきわめて健康的なものといえます。
2.動物性脂肪の摂り過ぎに気をつける
コーカサスや沖縄などの長寿地域では、肉は串焼きにしたり、ゆでたりして、動物性脂肪を 摂りすぎないようにしていました。また塩と脂肪を同時に摂ると、動脈硬化を促進します。 (チベット、ネパールの塩茶・バター茶などは「短命の食べ物」)
3.野菜・果物をたっぷり食べる
長寿地域であるコーカサスや地中海、シルクロードのオアシス地域では野菜・果 物を生のまま、あるいは乾燥させて大量に食べます。逆にネパールやチベットなど、野菜・果 物があまり穫れないところは、短命の人が多いのです。
4.牛乳、ヨーグルトなどの乳製品を摂る
コーカサスのヨーグルトやマサイ族のミルクに含まれる良質のたんぱく質は、長寿の源です。 ヨーグルト等の発酵乳は腸にいい細菌を育てます。
5.魚・内臓・肉・大豆で良質のタンパク質やタウリンを摂る
地中海地域では、魚に含まれるタウリンや不飽和脂肪酸、鉄や銅など微量 元素などが健康的な生活の原動力になっていました。また貴陽、沖縄では大豆を使った豆腐料理が大切なたんぱく源になっていました。 逆にチベット、ネパール、フィンランドでは魚を食べないために短命になっていました。 (タウリンはアミノ酸の1種で、体内では筋肉、心臓や肝臓などに多く含まれています。タウリンには、私たちの身体や細胞を正常な状態に戻そうとする作用があります。例えば、血圧が高いと下げ、肝臓の働きが鈍っていると高めます。)
6.1つの物に片寄らずにいろいろな食材をバランスよく食べる
「コレを食べていれば長生きする」という魔法の食物があるわけではありません。むしろ身体にいいからといって、特定の食べ物ばかり食べていたり、逆に悪いからといって絶対に食べないようにするのはあまり好ましいことではないのです。

7.適度な運動を心がけるようにする
歳をとっても、軽く汗ばむぐらいの運動や仕事をする方が健康にはいいのです。 コーカサスのお年寄りは仕事に励んでいるからこそ元気なのです。

8.食べ物からの栄養を考え、どんな食べ方が体にいいのか積極的に学ぶ。

9.家族や社会とのつながりを大切にして、食事も友人や家族で一緒に摂る
長寿地域の食事風景はおしなべて、大家族が仲良くテーブルを囲むというものでした。

10.小さなことにこだわらず、物事を前向きに考えて明るく楽しい生活を送る
現状を肯定的にとらえる、自分は元気だと思っている人のほうが長生きだ。 積極的に生きる姿勢が、長寿のもとになるのです。

(家森幸男著「長寿の秘密」より)
沖縄県の長寿の秘訣(家森幸男・京都大学大学院教授の研究)
参考資料 世界調査からみた沖縄の長寿要因
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