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睡眠時無呼吸症候群

■ 睡眠時無呼吸症候群の治療方法 【その2】


経鼻的持続陽圧呼吸療法装置(nasal CPAP)CPAP治療(nasal Continuous Postive Airway Pressure)

一定圧を加えた空気を鼻から送り込むことによって、上気道の閉塞を取り除き、睡眠中の気道を確保する非常に有効な治療法です。ほとんど全ての睡眠時無呼吸症候群の患者さんに有効で、多くの患者さんへの治療の第一選択とされています。

効果のしくみ

CPAPは常に上気道に陽圧をかけつづけることにより、軟口蓋や舌を押し上げて気道を広げ無呼吸の発生を防ぎます。

導入にあたって

一般的には、終夜睡眠ポリグラフィーによる睡眠時無呼吸症候群の診断にて無呼吸指数が40以上ある患者さんはCPAP治療適応になります。
無呼吸指数(AHI:apnea hypopnea index)1時間当たりの無呼吸回数

CPAP適応基準
・絶対的適応
 AHI≧40 酸素飽和度90%以下
 患者の自覚症状(習慣性いびき・昼間の傾眠・不眠等)
・相対的適応
 20≦AHI≦40 酸素飽和度90%以下
 患者の自覚症状・臨床症状(高血圧・夜間頻尿等)

CPAP治療により閉塞性睡眠時無呼吸が減少し、動脈血酸素飽和度の改善がみられ、患者の自覚症状が改善するようなら、積極的に試みられるべき治療法である。さらに睡眠呼吸障害を伴う慢性肺疾患患者にも、酸素投与を併用したCPAP治療法は有効でその適応となる。

健康保険の適用

平成10年4月から、在宅でのCPAPの使用は健康保険の適用になりました。


情報提供:フクダライフテック九州株式会社沖縄営業所(TEL:098-879-1106)
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